兼業ゆるゆる作家じぶのすけのテディベア作り等の日記


by karipuries

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さて、その後の稚魚の様子ですが、あれから誰も欠ける事なく
順調に育ちつつあります。
父の赤さんも無事全快して元気に泳いでいます。
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一枚目は生後二週間前後のものです。
この頃はベタ特有のあくびこそすれ、まだ飼い主に反応している感じでは
ありませんでした。
蓋の開け閉めの音では隠れる。
何かが動いたら逃げる。
ご飯が落ちて来たら食べる。
そんな感じです。
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この写真、丁度生後20日くらいのものですが、
今はもうだいぶベタの形になりました。幅も厚みも出たという感じですね。
このくらいになると育ちっぷりにもだいぶ個体差が出て来ました。
未だに細くて小さいままの稚魚もいれば、もう1cmに届くかという
稚魚も居ます。

今日で生後23日目になりますが、今はいっぱしに鉛筆の先を近付けると
その先ッちょを見つめながらついて来ます。父さんは後ずさるのに(笑)
ベタの愛らしい所でもある目玉の動きも、動くのが見えるので、
何処を見ているのか分る様になりました。
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嬉しいのは、蓋をあける音がすると餌が落ちて来る場所に
集まる様になった事ですね。
赤子から保育園児にランクアップです(笑)
丁度わらわらと集まって来た所が上の写真になります。
皆必死で動いてるので、ぼけぼけが更にぼけてます;;
でも、大きさと数の感じは分かってもらえるかな。

で、やっぱり稚魚のうちから体が柔らかいです。
時折Uの字になって止まってたりするので、
飼い主、かなり動揺します;;
悶絶してるかと思うじゃないの〜;
そして、目下一番気になるのは、

たまに稚魚同士メンチ切ってるんですが〜;;

早くも闘うのかと思って見かける度にドキドキです。
他の魚に比べて顔を突き合わせて見つめ合う事が多い気がしますね。
よくちょっかいを出して、ストレスに強い魚に育てようと思って
いるんですが、それより混泳出来る穏やかな性格に育って
欲しいかも、と思う今日この頃なのでした。

次回より新シリーズ、ベタ殖えたかも♪「祝!生後一ヶ月」に続きます。
何処まで続くんだろう(笑)
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by karipuries | 2007-10-30 04:25 | 同居魚ベタと仲間たち
という訳で、今日はテディベアの日なのであります。
実は勉強不足で成り立ちはよく知らないんですが;;;
10月27日は、テディベアの愛称テディ本人、かのルーズベルト大統領の
誕生日です。

ショップチャンネルって昔からテディベアを結構扱っていて、
最近は、ベアのぬいぐるみは売ってくれないけど(^^;)
代わりにゴブラン織りのベア柄バッグが活躍中(笑)
今日の0時丁度にこのクマバッグが「今日のお買得お勧め品」で出て来た時には、
絶対テディベアフリークの重役かバイヤーがいる、と思って見てました(笑)

ここの通販で、初めてのドイツの工房謹製テディに出会ったんですよ、ワタクシ。
Rainer Martin Teddybearのクマさんです。ぼくとつな感じが大好き(笑)

ガラスの目でグロウラーが入っててハードボードジョイントで繋いである、
茶色のストレートな毛並みのモヘアの「ボールドウィン」。

詰め物が木毛の、毛足が長くて焦げ茶で毛先が白いモヘアの「ニコラス」。

どちらも40cmくらいのベアです。
初めて本格的なテディベアを自分のモノにしたのがこの時でした。
感動しましたよ〜。
作家になりたい後押し、結構されたと思います。

その後ショップチャンネルでも最近見なくなってしまって、
あの時、勢いで買っておいてよかったと心から思ってたりします。
マルティンさん元気かなあ(^^)
いつかゾンネベルグにある工場にボルさんかニコさん連れて訪問してみるのも
ドイツ訪問の夢の一つだったり。。。
40cmって旅の友にしては結構でっかいけどね(^^;)
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by karipuries | 2007-10-27 02:56 | クマ徒然
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稚魚10日目。5ミリくらいです。

さて、間があきましたが、今回で子育ての現場から赤さん退場となります。
前回13日目と書いてましたが、数え直したら10日目でした。
この辺が適当でいかん;

さて、泳ぎ出してからご飯を食べる様になり、稚魚達は活発に泳ぎ出します。
この時期は稚魚も4、50匹は軽く居たでしょうか 。
約4、5ミリの糸みたいに細ーい透明なモノが、ちっさいブライン目指して
ピッピッと直線に泳ぎ回っています。
内臓も透けて見えるので、ブラインを食べると、お腹がブライン色に染まります。
小さい時は色ついた!と思う程度だったのが、段々大きくなると
「お、口に入った、動いた、あ、腹に収まった」の、一連のブラインの行く先が
観察出来る様になります。ふふふ、楽しい。

ブラインを食べる様になると、食べ残しのブラインや糞で水が汚れて来ます。
そこで、レッドラムズホーンの3ミリから5ミリのお掃除部隊7匹を投入しました。
残念なことに1匹は赤さんに中身をチュルッと食べられてしまいました;;
他のも貝をガリガリと削られて一回り小さい貝になってしまいましたが(泣)

この生後一週間位までは、まだまだ細くて小さくて、泳力が余りないので
親もちょこちょこ面倒を見ています。
このころの赤さんは育児にもなれた様子で抜く時と世話する時の差がすごくあって
可笑しいです。
抜いてる時はおそらく視界には何も入っておらず、ひたすらボーッとして、
または寝ているみたいです。人間が覗いても斜に固まったまま微動だにしません。
世話する時は忙しく動き回り、水草の間にいる稚魚まで全て見つけて
口に入れてしまうので、「稚魚が居らん!!」と飼い主が何度びびった事か。
まあ、たいていはそのあと、泡巣の下でぶわわわわ〜と一気に吐き出すんですけどね。
基本的に飼い主、赤さんが稚魚を食べない事はないと思ってるので(笑)

そして一週間をすぎると、かなり自由に泳ぎ回れる様になるので世話を
あまりしなくなって来ます。
ブラインを入れると、稚魚が食べようとしてるものを容赦なく食べていきます。
ダメじゃん父ちゃん;

10日を過ぎた頃、稚魚の数はほぼ半数の20匹強位になっていました。
体長は変わらず5ミリ程度ですが、身体に幅(横面の背から腹の長さ)が出て来ます。
まあ、このくらい残っていたら実際のところ、良い方ではないかと思います。

この、赤さんを入れておいたのは、食べ残しのブラインを食べてもらって、
また大きい魚が泳ぐ事で水が撹拌されて傷みにくくする為です。
少し、稚魚の数も減って来たし(←ここポイント)、ケースの環境の為にも
ギリギリまで入っていてもらおうと思っていました。
それでも、赤さんの状態もあまり良いものではありません。
一週間をすぎた頃から、ヒレが固まって来ていました。
それに、水カビらしきものが尻尾に着いてましたし。
正直どうしようかな〜とは思ってたんです。

そんな事を思いながら見ていたら、結構育ってた稚魚をぱくッと
食べたんですよね〜;;目の前で。

父さん!最近みょーに腹がパンパンだったのはこの所為かーーー!!

という訳で、さすがにこれ以上食べられては困るので、
ここで、赤さんはお役御免となりました。

そんな赤さんの近況ですが、やっぱり水カビが出まして、現在治療中です。
でも、出したらすぐ泡巣作り出したので、一部絶倫くんと称されていたとかいないとか。
父さん、元気です(笑)

次回、その後の子供達編へつづく。
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おまけの写真。稚魚のお腹の辺からぴょろッと出てるのは、う★ちです(笑)
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by karipuries | 2007-10-26 02:49 | 同居魚ベタと仲間たち
最近すっかりベタサイトの様なので(笑)ここら辺で今一度クマ風味を
醸し出してみようと思います。
お気に入りのクマグッズです。
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北海道土産に貰ったんですが、なぜにシロクマなぜに三連?!

まあシロクマにしては顔がでかいけど;
でも、出来が良くて美男美女ぞろいです。
どれが美男でどれが美女やら不明ですが。


勿体ないのと、一匹ずついなくなりそうで携帯には付けず部屋に飾ってあるんですが、
時折見ると笑ってしまいます。

そして、これから半年の間でシロクマの四つ足、座りの兼用パターンを作って行く予定です。お仲間と足並み揃えての制作なので楽しみです(^^)
サイズは30cmまでで考えています。
シロクマシロクマ〜。月の輪やヒグマ達とはまた系統の違うクマなので、
ちょっと楽しみだったりします。
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by karipuries | 2007-10-18 02:45 | お気に入り
さてさて、メスも出て行って、ケースの中は泡巣にくっ付いたちっちゃな卵と
お父さんモードの赤さんのみとなりました。

ベタの卵は大体丸1日位で孵化します。早い!!
早すぎるからなのか、孵化直後は気泡に垂直にぶら下がっています。
そうです、泳げる状態ではないのです。
そして悲しい事に気を抜くと垂直に降下していきます(^^;)
親なんてメダカの3回りくらいは軽くでっかかったりするんですが、
(身体のみで4cmくらいです←赤さん)
稚魚はというと、メダカのほうがずっと「魚」になってから孵化して来ます。
孵化直後のサイズもメダカの稚魚のほうが大きいと思います。

2〜3日はお腹の栄養袋(ヨークサック)で成長し、たいていはその間に
水平に泳げる様になっていきます。
その頃から小さい微生物の卵を孵化させて、ちっちゃい稚魚の餌にします。
実はこの稚魚がまたちっちゃくて、あまり大きな餌だと口に入らないので;;;
産卵してもらう水槽の中に微生物が湧いているであろう状態の水を
作って置くのがベストです。

そして、ほぼ一週間くらいで、オスも退場となり、親は飼い主に
子育てバトンを渡す事になります。


■では赤さんの子育てです。
卵のうちは、泡巣の下で泳いだり、時々卵を口に入れて別の場所に
移動させてみたりとこまめに動かしています。
これが、カビたり、卵が悪くなるのを防いでいる様です。

丸一日立った頃、泡巣を覗いてみると何やら糸の様なモノが
ぴろんと下がっています。
孵化しました〜。

ちっちゃいです。長さも3ミリくらいですが、頭が小さい!!
メダカの稚魚よりも頭が小さい!!!
泳げないので時々そのまま垂直に沈んで行くやつがいます(^^;)
そんな稚魚を見つけると、オスは『はっ!!』とした表情をし、
慌てて稚魚を口で拾い、泡巣に戻します。
戻した時の水流で、また更に落ちて行ったりして、
まさに稚魚運搬エンドレス地獄;;
稚魚が孵化して泳ぎはじめるまでは赤さん、不眠不休です。
さっそく具合の良くない稚魚が居て、戻しても戻してもおちるので、
たぶん4、5時間ずっと巣の下を上下に泳いでました。
いやあ、親ってすごいですね。ノ見てた飼い主もな;;

更にぶら下がり始めてから1日位経つと、徐々に動く準備を始めるのか、
稚魚が活発に落ちる様になります(^^;)
途中まで落ちては自力で戻って行くので、拾おうとしてはスカされて
赤さんは泡巣の下で「あわあわ」していました。ノおそまつ。

赤さんもはじめのうちはきっちり泡にくっつける様に稚魚を戻して
いたんですが、この上下に激しく動く様になった3日目くらいから
戻し方が雑になって来ました(笑)
そして時折ボーッと気を失っている時があります。まさに育児疲れです;
目の前に稚魚が落ちて来ても全く気がつきません;;

4日目、とうとう稚魚が水平に泳ぎ出しました。
こうなると四方八方に泳いで行ってしまうので、赤さんはケース内をぐるっと
一周まわって回収しては一度にぶわ〜ッと吐き出す行為を繰り返します。
これが煙を吐き出すようで面白いのですが、初めて見た時はびっくりしました(^^;)
また、この頃から、ちっちゃいちっちゃい稚魚の為、
ブラインシュリンプなるものの卵を孵化させて、餌にします。

我が世代ならば一度は飼った事があると思われる、あの『シーモンキー』です。
まさか今になって餌として孵化させる事になるとは。それも毎日(笑)

ブラインを稚魚に食べさせるのでケースに投入するのですが、
赤さんも一緒に泳いでいるので当然食べる事になります。
育児中は餌をやらずにいるのですが、まずは赤さんがそれを食べ出した時、
稚魚を食べる様になってしまわないか気をつけてみていました。
刺激されて、稚魚を食べ出しちゃうベタも時々いるのだそうです。
たいていはこの辺がバトンタッチの時期の様です。

でもうちの場合、プラケースの完全な溜水で飼っているので、大きい魚に
水をかき回してもらい、ご飯の食べ残しを掃除してもらうほうが
絶対環境を保てると踏んで、世話好き父モードの切れていない赤さんに
孵化13日目まで一緒に泳いでもらっていました。
それでちょっとやらかしてしまいましたがそれはまた次の話で;;

次回、父お役御免編に続く。

今日の写真はまたまたピンぼけですが;;
卵を拾いまくる赤さん
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稚魚を拾いにいく赤さん
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魂の抜けている赤さんです
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by karipuries | 2007-10-18 02:21 | 同居魚ベタと仲間たち
さて、お見合いが済んだらいよいよ混泳させる事になりますが、
気を抜くとどちらかが星になってしまう事もあります。
目を放さないのが一番ですが、さすがに最初から最後までつきっきりで
ベタにつき合っていられません(笑)

そこで、お見合いの時からケースの中にメス(またはオス)が、万が一の時に
逃げ込める隠れ場所を水草等で作っておきます。
「嫁がオスだった事件」で、ベタ子さんがオカマちゃんに追い回された時、
沈んだアンブレラリーフの下に横になって息を潜めていたのをみていたので、
あらかじめ葉っぱを幾つか沈めて退避シェルターにし、ウィローモスを
浮き玉に巻き付けた「浮島」と、そのままモヤモヤと沈めておく分とを
作って臨みました。

ベタの産卵はなかなか情熱的です。
オスがメスを抱き込んでぐっと抱き締める感じで行います。
メスはぎゅっと巻かれた後、死んだ様にぼーッと横になって浮いて、
卵をぽろぽろと産み落とします。
するとオスが慌てて卵を口の中に回収して、泡巣の気泡にくっつけていきます。
これを何度も繰り返して数十個から数百個産み落とすのだそうです。
ベタ子さんは小さいのと初めてなので、数十個止まりでした。
それでも十分ですが;

◆では、赤さんとベタ子さんの巻。
丸一日おいて、時間のある所で混泳させました。仕切板をはずします。
はじめのうちは赤さんがベタ子さんに敵意を持って追い回しました。
「男ならベタ子に優しくしなさいよ」などと魚を諭そうとする飼い主;
もちろん聴いちゃいませんが;

幸いベタ子さんは逃げるのが上手いようで、頭と腹ビレの辺りのウロコが
数枚はげたりはげかけたりしていますが、怪我という程の物ではない様です。
暫くすると、赤さんも落ち着いたのか腰フリダンスの再開です。
隠れていたベタ子さんも出て来ました。しかし、ベタ子さんがその気になって
ダンスに答えて出てくると、何故か赤さんはベタ子を押し退けて泡巣を作ります。
すれ違い夫婦か?…いらぬ心配をする飼い主;
しばらくそんなすれ違いと、追い回しが続きます。

そのうち時々巻き付く仕草を見せる様になった赤さん。
それでもまだ時々追い回します。
ただ、深追いしなくなり、直前で止まって腰フリダンスをする様になりました。

そして深夜、無事マキマキし始めました。
でも、何度マキマキしてもベタ子さんが卵を産みません。
心配になってベタの繁殖を先にやっていた友人にメールしたんですが、
これが泣かせます。
「ベタ子が卵産まないんだけど、赤さんが下手って事ないよねえ;;」
どんな心配だ、飼い主。
そんなこんなで慌てたりもしましたが、ほぼ半日くらいで朝には無事に
卵を産み始めました。

で、ここで「めでたし、めでたし」で終らないのがベタのすごい所で;;
産卵が終るとオスはお父さんモードに入る訳ですが、
今度は卵を護るため、 メスの事を外敵と認識し攻撃しはじめるのです。
なので、頃合を見計らってメスを他のケースへ移動させ、
これで産卵終了となります。

赤さんは案外紳士だったようで、ベタ子さんはヒレが2か所切れて、
ウロコが最終的に2枚はがれましたがそれだけで済みました。
もっとボロボロになってしまうケースもあるそうです。
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今日の写真はマキマキしている赤さんとベタ子さんです。
フラッシュたけないのでぼけぼけです。すみません;;
三脚持ってたらなあ;


では次回、父頑張る、孵化編へつづく。
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by karipuries | 2007-10-13 01:23 | 同居魚ベタと仲間たち
さて、先日書きました様に混泳出来ないベタの性質上、オスメスの繁殖をするにしても
いきなり同じ水槽に入れる訳にはいきません。
そして、ここがメダカちゃん達と大きく違う所なのですが、
相性というものが存在します。
オスにもメスにも、お互いを選ぶ意志が在るんです。
オスはメスが気に入らなければ容赦なく攻撃します。
メスはもう少し分かりやすくて、身体に、拒否線、婚姻線というものが出ます。
背骨にそって平行なのが拒否線、背骨に対して垂直に出るのが婚姻線です。
なので、その相性の善し悪し、混泳のタイミングを測るのが『お見合い』なのです。

以下は今回のやり方を書きますが、結構巷のやり方と違う所が多々在ります。
魚には比較的馴れてるので自己判断でやってる所も在りますので
あまり参考にしないでね〜(^^;)

まずは赤さんを新入りのベタ子さんを飼っていた飼育ケースに移します。
この飼育ケースは、繁殖を視野に入れてウィローモス(水草)等を入れ、
新入り2尾を飼育していたケースです。
環境が既に出来上がって居ましたので、仕切で3分の1のサイズにした部屋に
ベタ子さんを移動、広い方に赤さんを移して来ました。
本来はオスの水槽にメスを入れるので逆なんですけど;
そしてそのままお見合い開始です(←いささか強引です;)

お見合いは仕切を挟んでお互いの姿が見える様にします。



◆以下が経過です。
開始直後。ベタ子さんははっきり拒否線が出ています;;
うわ、何このでかい人;;的な感じです。
一方赤さんはウオオ〜女の子じゃ〜といってるのが聞こえるくらい浮き足立って、
すごい勢いで泡巣を作り始めました。魚も焦るんですねえ(笑)

ベタのオスは気泡を沢山作って泡巣を作ります。そこに卵をくっつけて、
孵化して泳げる様になるまで、オスが面倒を見るのです。
という訳で猛烈にお迎えの準備を始めたのでした。

赤さんは泡巣が出来たらその下でエラを広げて腰フリダンスを始めました。
そのモーレツアタックに、半日を待たずベタ子さんは
「よく見たらいい男かも」と婚姻線に変わって来ました。

でも赤さんは時折ベタ子さんに向かって噛み付き攻撃(仕切にぶつかりますが)
もするので、丸一日はこのまま様子を見る事にします。

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赤さんと泡巣。
お見合い時の物ではないんですが(^^;)
これはアンブレラリーフの下に作ってますが、今回は壊れては困るので
浮かべた発泡スチロールに作ってもらっています。


「めくるめく産卵編」につづく。
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by karipuries | 2007-10-11 01:25 | 同居魚ベタと仲間たち
男前の赤さんの子供が見たくて(笑)ベタの繁殖に挑戦してみました。
ベタのお見合いから始めて産卵、育児、とベタの習性が面白いので、
その辺りを順を追ってしばらく上げていこうとと思います。
もう、クマが何処かにいってますが(^^;)
せっかくの一大イベントなので良かったらおつきあい下さいませ。

今現在は、稚魚が次々孵化中です。
赤さん、晴れてお父さんです。これから寝ずの子育て期間に入ります!
頑張れ父さん!!


ではでは、とりあえず今回はざっと習性を(^^)

ベタは闘魚なのでオス同士、またオスメスのペアであったとしても
混泳の出来ない魚です。
追い立てるだけならいいのですが、命を落とすまでになってしまうので
ベタ同士は混泳が出来ません。メス同士は大丈夫らしいですが。
残念ながら私も「メス2尾のつもりで買って来たら片方オスみたい事件」で、
メダカを2尾犠牲にする事態になりましたが;;
ベタにも個性があって、他の魚との混泳は大丈夫なやつとか、
気が荒くて混泳が絶対無理なやつとか居る様に感じます。

そして、ベタは熱帯魚なので、日本の冬を越すのにはヒーターが必要です。
他の魚もそうですが、水温が低いと病気が出易くなります。
まあ、ヒーター入れないとベタの場合、病気の前に死んでしまいますけどね;
という訳で、我が家のベタは写真の様に水を張った大きい容器に
ヒーターを入れ、そこにベタの入ったケースを並べて収めてあります。
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こんな感じ。

で、繁殖は、というと私の仕事机にある棚の上で、まさに私の目の前に置いてある
大きめのプラケースで行う事にしました。

これにはヒーターが入らないので、ここ数日暖かく水温も下がらないでるうちにと
天気予報を見て、まずはお見合い決行です。


「お見合い編」に続く。
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by karipuries | 2007-10-09 07:44 | 同居魚ベタと仲間たち

sajouのハサミ(^^)

買ってしまいました。
最近ソーイングステーションを買ってハサミが付いて来たのに。
去年、小さくて可愛い同じ用途のハサミを買ってカバーまでつけて使っているのに。

また。

凝りもせず。

これを。
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最近とても気になっていたら、あちこちで目につき始めて
とうとう手を出しちゃいました。
いいの、そのうち刺繍もするもん(気が向いたらクマの小物に付いてたりするかも)
しかし何故だかアンティークの可愛らしいデザインのものではなく、
かなりシャープなデザインのエッフェル塔を選んでしまった(^^;)
まあ、これも復刻デザインという事なんですけどね。
ウサギとかコウノトリとかべっ甲風とか、いろいろあるのに。
時々自分がどうしたいのか分らない事があります;なんか惹かれたんだろうな;


ハサミついでに。
たぶん「私の」所有する全ての用途のハサミ、10本以上あると思います。
…数えて来よう。

紙用ハサミ2、
たちばさみ1
布用(タチ鋏ではなく)2
特殊鋏2
糸切(U字タイプ)2
糸切(刺繍〜)3
左利き用2

ありましたね〜。古いのから新しいのまで結構持ってます;
うち、ヘンケルスが4本です。布用2本と左利き用2本。
モヘアを切ったり、ベアの仕上げのトリミングに使っています。切れ味いいですね。
U字の糸切は母に貰ったものと、初めてのお裁縫セットに入ってたものです。結構年代物(笑)
でも実はまだ欲しいハサミはあったりします。

バネ付きハサミとヘンケルスの髪切り用のハサミ。どちらもクマ用です。切ったりすいたり。

それから刀鍛冶の打った刃物が欲しい〜。これは趣味か。

刃物ついでに。
今使ってる包丁は、野鍛冶の方の打った物で、幾つもある中から
重さと形の気に入ったものを選んで研いでもらったものです。
ちゃんとした打ち物の包丁なんで、切れる切れる。
良く切れる刃物は持つと気が引き締まります。
研がずに切れ味が落ちると、感覚がまる〜く柔くなって来るんですよ。
この感覚はハサミも一緒ですね。
刃物の持つ緊張感ってなんか良いんですよね。


何か危ない人っぽい?
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by karipuries | 2007-10-07 02:52 | お気に入り
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もう結構前に作ったベアですが、サンプルを作ったらすっかり満足していました;
こんな感じの細っこいクマもおります。
通称『ハカセ君』です。
正面向いてないのでちょっと分りづらいですけど;;
サンプルはちょっとした理由でメガネを掛けさせましたが
販売用の子はメガネはしない方向で考えています。
首元の切り替えを無くして可愛いレースの襟とかシンプルなフェルトの襟を
後付けする予定です。強度とか考えるとやはりジョイント部には織り地が当たってる
方がいいと思いましたので。
この秋、少〜しこのサンプルとは雰囲気は変わると思いますが、
ハカセ君もデビューの予定です。
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by karipuries | 2007-10-05 01:08 | テディベア作品